治療前 治療後
①主訴:反対咬合 下顎が出ていた ②診断名あるいは主な症状:骨格型反対咬合・顎変形症 ③年齢:初診時26歳 ④治療に用いた主な装置: マルチブラケット装置・外科矯正 ⑤抜歯部位:下顎右側第三大臼歯 ⑥治療期間:約1年7か月 ⑦治療費(初診から保定終了まで 検査・診断、装置加算含む):保険が適用されます 窓口負担21万円 保険点数7万点台 ⑧リスク副作用 : ワイヤー交換の2~3日痛い 歯みがきは大変だったが丁寧にすることで歯肉炎、虫歯を防ぐことができた。 外科手術時のゴムがけが大切。手術後に口唇などにしびれが出る場合があるが、通常は徐々に回復する